ここでは、新郎新婦のお父さん方が、モーニングコートをダンディーに着こなすためのコツをご紹介します。
結婚式の衣装は、両家のバランスが大事です。とくに、お客様を迎えたり、お見送りする際、統一感があったほうが演出的にも美しく見えます。
モーニングのシャツの襟は、ウィングカラーでもレギュラーカラーでも良いことになっていますが、両家の父親同士が統一すると、より見栄えがするでしょう。
また、主役である新郎より目立たないようにするのがマナーです。
●父親は同じモーニングスーツで小物だけをアレンジ
両家の父親が同じモーニングスーツを着用し、シャツやタイ、ベストなどを変えることで個性を演出します。
●両家でモーニングコートの色を変える
新郎の父親は黒のモーニングコート、新婦の父親はグレーのモーニングコートなど、両家でジャケットの色を変えます。体格がまったく異なる場合などに上手く凹凸感を表現できる、お洒落な着こなし例です。
●色や柄のアレンジをプラスする
モーニングコートの基本色は、黒・白・グレーですが、ズボンの縞を紺のストライプにするなど、ワンポイントで色味をつけると個性を演出できます。
●オーダーメイドを着用
モーニングコートのオーダーメイドは安くて10万円ほどで作ることができます。自分の体格に合うので見栄えも良くなります。
●フロックコートにすることで体型をカバー
お腹が出ているお父さんは、無理してモーニングコートを着るより、フロックコートにしたほうが体型が隠れ、格好良く見えることもあります。